日本有数のウコンの産地、屋久島。
屋久島での紫ウコン(ガジュツ)の歴史は江戸時代までさかのぼります。薩摩藩が屋久島に薩摩薬草園を設置し、栽培を独占管理していたことからも重要な産物と認められていた事がわかります。
その後もウコンは健康成分として人々に珍重されてきました。
体内の機能をサポートし健康を応援します。
ご家族皆様の健やかな毎日のためにお役立てください。
良薬、口に苦し・・・慣れると癖になります。

紫ウコン（ガジュツ）は、屋久島では昔から家庭の常備薬として様ような時に用いられて来ました。山福農園でも祖父・福市（ふくいち）の代以前から自家用にウコンを栽培していました。そのうち健康の悩みを抱える方からの分けて欲しいという声にお応えするために栽培を続けて参りました。
食に対する信頼が揺らぎ始めている昨今、自ら作った安心、安全なものを皆様にお届けし続けます。